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車、バイク、趣味のジェットスキーのチューニング日記
当社のV-UP16、MSAの点検等で送られてくる中に
圧着端子を圧着工具を使用せず ペンチ等でつぶしただけのもの
圧着工具は使用しているが 施工不良もしくはサイズが合っていない
工具での圧着などといったケースもございます

今回、25年間使用してきた 圧着工具(メーカーもはげて不明になりました)を
買い換えましたので 当社で使用している工具などを紹介させていただきます
ほぼ毎日、使用しても 25年間使用してきました まだまだ使えますよ!
これからも、出張用で使いますし・・・
なくさなければ 一生物ですので お持ちでない方、サイズが合わない方
購入を考えてみてはいかがでしょう


当社では この3種類で行っています
VESSEL 3500E-1 ワイヤーストリッパー
HOZAN P-706  コネクター端子等の細いもの
マーベル 300A ギボシ、ファストン等

0.5~1.25SQの電線サイズのギボシ等は

マーベル 300Aの中央の2.0で行います
被覆部は5.5で圧着します
同じような工具で 中央が2.5になっているものもありますが
2.0SQの電線サイズ用だと思ってください
自動車、バイク用として使用される場合は
他のメーカーの圧着工具でも 
2.0と記載のあるものが 適していると思います

ワイヤーストリッパーで被覆をカットして

長さは これくらいです


端子によっては サイズが違います
左のファストンオスは幅が狭いので 1.25を使用します
中、ギボシメスと右、ファストンメスこれが一般的に入手できるものです
これは 2.0で圧着します

銅線を圧着した状態です
電線サイズは 左の黒色は1.25SQで
その他、赤色は0.5SQです 
0.5SQの電線サイズですと 一番右のファストンオスを除いて
配線を引っ張ると抜ける可能性があります (配線が細いため)

当社では この状態で半田付けをします
半田付けは 本来、圧着端子には必要ありません
半田付けをしないでくださいと意見も多くあります
銅線に半田がしみこみ柔軟性が失われて 折れやすくなるからです
どちらが良いかは 施工する方に考えていただくとして・・・

半田付けは 動画で・・・

コツは 部材の温度が上がってから 半田を入れる!
半田コテを部材に当てて温度を上げますが
この状態では接触面積が少なく 上がるのに時間がかかりますので
コテ先に少量、半田を流します 
そうすると半田が解けてコテ先と部材の接触面積が多くなり
部材の温度が一気に上がります
その後、動画のように半田を入れると 十分温度が上がっているため
流れるように半田が入っていきます
あまり時間が長くなると 配線被覆が解けてきますの注意してください

この後、十分さめたら 被覆部を圧着します

すべて5.5で圧着しました
この4個の圧着に使用した工具は 
マーベル 300Aのみです

コネクター等の細い端子の圧着は

HOZAN P-706と
場合によっては マーベル 300Aを使用します

当社、HPでも 圧着方法などを紹介したページもあります
http://www.ne.jp/asahi/twin/top/syouhin/v_up/tanshi.html

参考になれば幸いです

















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プロフィール
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Twin Top yoshi
性別:
男性
趣味:
バイク、車、ジェットスキー
自己紹介:
本業は、車のチューニングで バイク、車用 V-UP16.マルチスパークアンプMSAの製造もしています
バイク、ジェットスキー用の インジェクション仕様の製作も行なっています 
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