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このブログは引っ越ししました 引っ越し先は・・・ http://twintop1.blog.fc2.com/  今後は新しいサイトでブログの更新をしていきます 
先日より 製作していましたシミュレーターが完成しました

MSAの2ch検査用シミュレーターとしては 完成していましたが
一ひねり加えて 1chのコイルの特性も検査する機能を追加しました
このため 少し時間がかかりました・・・


せっかく完成しましたので
いつも テストに使用しているコイルを簡単にテストしてみました

黄色の波形は コイルに流れる電流波形です
緑は コイルの1次側でマイナス電圧波形です


上の写真は 通電時間4msでコイルを駆動しています
黄色コイルの電流は通電開始とともに増加して 
通電開始から4ms経過したところで 通電を中止して点火しています
十分通電時間が取れていますので 適正な火花が飛んでいます

今度は 通電時間を0.8msに減らしました

波形は同じスケールです 黄色の波形の高さも低いですね
電流も少なく 火花を飛ばすエネルギーが足りません・・・
放電の音も パチパチではなくピチピチと弱弱しいです
放電時間も 少ないです・・・
これでは 失火するでしょうね?

今度は通電時間を長くしてみました


適正値と思われる4msの2倍、8msで通電しています
緑の 火花がとんでからの波形は ほとんど変わりません
黄色の電流波形は通電とともに右上がりで電流が増加していきますが
4msを過ぎてからは 右上がり方が緩やかになり最後は水平になります
コイルと言う特性を過ぎて 直流抵抗分の電流値になっています
これは 通電時間が長すぎです こうなる前に通電をやめないとね!
このまま流し続けると 異常発熱などのトラブルになります
また、火花の様子は適正値の時と変わりませんので 電力の無駄使いです!

こんなことを調べたかったために作りました
イグニッションコイルによって適正通電時間は変わります
これで いろんなコイルの特徴を調べることはできますよ



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プロフィール
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Twin Top yoshi
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男性
趣味:
バイク、車
自己紹介:
本業は、車のチューニングで バイク、車用 V-UP16.マルチスパークアンプMSAの製造もしています
当社のフルコン、エンジンマネージメントシステムEMSを使用して インジェクション仕様の製作も行なっています 
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