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このブログは引っ越ししました 引っ越し先は・・・ http://twintop1.blog.fc2.com/  今後は新しいサイトでブログの更新をしていきます 
1ヶ月くらい前にも このようなタイトルで書きましたが・・・
その時、どこまで移殖したのか? 分からなくなっています
ただ、試しただけで終わったかも・・・
それ以降もいろいろといじっていますので 
今回は エンジン始動のために真剣に移殖します

EMSの燃料マップや各種補正値を確認します
こちらは しっかりいじってきましたからね~
どこを見れば・・・ 楽勝です!
これを元に LINKの補正方法や燃料の計算方法を比べて
LINKのデーターを作るために EXCELに計算させます

このようなことを行なうと ディユアルディスプレーでも狭い・・・
EXCELが重なって邪魔です
もう一つ、ディスプレーが欲しいです!
 

ひとまずエンジンが始動するくらいに必要な
基本の燃料や燃料マップ、各種補正を作ります
クランク角センサーの設定は EMSとLINK、両方をシミュレーターにかけ
オシロスコープで点火位置を確認して調整します
これで 誤差は2~3度に入るはずですので 
後日、タイミングタイトで正確に合わせます
点火マップは そのままの数字を入力するだけで OKです

いよいよバイクに接続します
LINK_Stormを接続した瞬間 キーOFFで 燃料ポンプがONになりました
燃料ポンプリレーの配線を変更して OKです

キーONでLINKと通信させて・・・
いろんなパラメーターを確認していき いよいよクランキングです
この瞬間が 一番、ドキドキしますよ!
クランキングしますが 始動しません・・・
トリガー信号がシビアとお聞きしましたので 真っ先に確認です
セッティングソフトにトリガースコープと言う機能が有ります
これで見てみることにします
オシロスコープも有りますが ECUの取り込んだ波形です
この波形が元になりますので ソフト上で確認します
異常ではないみたいですね オシロでも確認しますが大丈夫です
確認の意味で 点火波形もオシロで見てみますが点火しています
このことから トリガーは確実に入力されて計算されています

と言うことは燃料です・・・
試しに 燃料噴射時間を長くします 初爆し始めました
徐々に 噴射時間を長くしていき 無事エンジンは始動しました
結局、当初の2倍くらいの噴射時間となりました
なぜ・・・ ??? と、なるわけです
いろいろと設定を見ていくと・・・
BANDIT1200の場合 EMSでいうステージ噴射、LINKでいう段階式噴射
このような 噴射方法を採用しています

EMSの設定では グループ噴射、クランク1回転で1回、
燃焼に必要な燃料の半分を噴射します
1サイクル、クランク2回転で 2回噴射して 帳尻を合わせています

LINKもこの方法に設定したつもりでした
当初は段階式噴射ではなく 通常の噴射でシミュレーションしておりましたので
このとき 噴射制御はEMSと同じであることを確認していましたが
段階式噴射に設定を変更すると クランク2回転で1回噴射に
強制的に変更されるようです・・・
何回か試しましたが 結果は同じです
これでは 半分の量しか噴射されませんね

とりあえず原因も分かりましたし 細かな調整は必要ですが
無事、エンジンは回っています!

明日くらいに 試運転できそうかな?

 

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プロフィール
HN:
Twin Top yoshi
性別:
男性
趣味:
バイク、車
自己紹介:
本業は、車のチューニングで バイク、車用 V-UP16.マルチスパークアンプMSAの製造もしています
当社のフルコン、エンジンマネージメントシステムEMSを使用して インジェクション仕様の製作も行なっています 
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