チューニングマニア yoshiの日記 カワサキジェットスキー 1500SX-R用EMS /*ここから/* /*ここまで*/
車、バイク、趣味のジェットスキーのチューニング日記
昨年の夏ごろから 開発テストをしております
カワサキジェットスキー 1500SX-R用
エンジンマネージメントシステムEMSです

現在、SX-R用EMSのテストは1台のみです
愛知県一宮市のクレージーハウス様で行っております
現在の形態は 下の写真のように 防水ケースに入れています
写真は途中で切れていますが コードの先は防水カプラーです
船体側も ノーマルECUに接続されるカプラーを切断して
防水カプラーにして 接続しております

この状態で レース中に不具合が出まして 大変後迷惑をおかけしました
原因は 施工した防水カプラーに海水が浸入しての不具合でした
対策は 防水カプラーのメーカーを変更して対策しております
その後、不具合は出ておりません

当初、製品の予定として考えていた形態は
テスト品のように 防水カプラーに加工することはせずに
専用基板を製作して 純正ECUに使用されているカプラーを取り付けて
カプラーONで船体に装着する このような製品を製作すると考えていました
下の写真のように基板設計も ほぼ完了しておりました
 

ジェットスキーに使用する場合、一番問題になるのは
水(海水等)によるリーク等の不具合です 
また、接続端子の錆びによる接触不良もあります
端子の錆び等は月日が経つと湿気でも発生します

このようなことを加味すると・・・
純正ECUと同じカプラーを使用してのカプラーONの製品だと
防水のため 内部をシリコンで埋めますので
EMS側のカプラー端子が腐食した場合 修理の方法が有りません
新たに新品を購入することになります
また、船体配線側のカプラーに錆が発生していた場合
カプラーの外観では 錆びの発生は分かりません
その状態で EMSを装着すれば・・・ 
近い将来、接触不良やEMS側の端子にも腐食が発生します

今後のことを考えると・・・
現在テスト中の防水カプラー仕様で有れば
船体側もEMS側も カプラー端子が腐食等を起こせば
カプラー付近の配線を切断して カプラーを付け直すことで
修理が可能となります
ただし、EMSの取り付けは 難しくなります
カプラー端子の圧着不良の可能性も出てきますし・・・

当初は 今年から発売しようか? とも考えておりましたが・・・
もう少し様子を見ることにします





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プロフィール
HN:
Twin Top yoshi
性別:
男性
趣味:
バイク、車、ジェットスキー
自己紹介:
本業は、車のチューニングで バイク、車用 V-UP16.マルチスパークアンプMSAの製造もしています
バイク、ジェットスキー用の インジェクション仕様の製作も行なっています 
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