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車、バイク、趣味のジェットスキーのチューニング日記
今日は バイクで電気式燃料ポンプ(電磁ポンプ)を使用した車両への
マルチスパークアンプMSAの装着方法です

バイクに限らず 電気式の燃料ポンプ(電磁ポンプ)は
エンジン回転中のみ作動するように設計されています
これは 万が一、事故や転倒等で燃料配管が破損・・・
エンジンは停止して イグニッションキーも切れないと言った場合に
燃料の流出による火災を防ぎます
この機能は 安全上、必ず必要な機能です

バイクの場合は・・・
今時のインジェクション車はECUで燃料ポンプはコントロールされます
当社のエンジンマネージメントシステムEMSも当然、制御しています

キャブレター仕様で 電磁ポンプを使用しているバイクは・・・
今まで 当社に問い合わせいただいた車両すべてが
点火1次信号で判断していました
簡単に言うと・・・「火花が飛んでいる=エンジン回転中」このような判断です

MSA装着前のノーマル状態では 
イグニッションコイルのマイナス側の配線から 燃料ポンプリレーへ
配線が接続されています 車種によってはタコメーター用の配線と
共用されている車種もあります
このコイルのマイナス線は 火花を飛ばす瞬間に300~400Vくらいの高電圧です
この高電圧を検出して燃料ポンプリレーをONにします

MSAの装着で 当社の結線図は タコメーター用の配線の場合
MSAの入力側(青い細い線)接続するように記載してあります
タコメーターのみの駆動であれば この方法がベストです
この場所の電圧は12VのON,OFFの電圧ですから 
ノイズを撒き散らすことはありませんので この方法を推奨しています

ところが 前に書いたように 燃料ポンプリレーは
300~400Vを検出して作動させますので 12VのON,OFFでは動きません
このような場合は MSAの入力側(青い細い線)に接続せずに
MSAの出力側(青い太い線)へ接続します
これで 燃料ポンプリレーは作動します
このほかに ヘッドライトもエンジンが回転中のみ点灯する車両もあります
このような車両も 同じ方法で対策できます

MSAを使用して このような不具合、対策が必要な場合
当社には 配線図がありませんので 恐れ入りますが
車両の配線図を送っていただければ 必要な対策等の
アドバイスをさせていただきます

今日は いい天気ですね 私の最近の仕事場からの景色も遠くまで見えますよ
 

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プロフィール
HN:
Twin Top yoshi
性別:
男性
趣味:
バイク、車、ジェットスキー
自己紹介:
本業は、車のチューニングで バイク、車用 V-UP16.マルチスパークアンプMSAの製造もしています
バイク、ジェットスキー用の インジェクション仕様の製作も行なっています 
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