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車、バイク、趣味のジェットスキーのチューニング日記
インジェクション仕様での アイドルアップの方法は
一般的に スロットルバルブよりエンジン側に
エアーを注入することで アイドリングを上げます

これが基本ですが アイドリングを上げるために注入した
エアーの分だけ 燃料も入れないと混合気が薄くなります
バイクのキャブ仕様で インシュレーターの劣化等で
2次エアーを吸い込んでいる状態と同じです
言い換えれば わざと2次エアーを吸わせて
その分 燃料も入れてアイドリングを上げる このような方法です

エンジン負荷をマニホールド負圧で制御する スピードデンシティー制御では
2次エアーが入ると マニホールド負圧が少なくなります
元々 この負圧をエンジン負荷としているため 
理屈では 燃調の制御が可能となります

アルファーN制御では エンジンの負荷はアクセル開度です
この制御でのアイドルアップは 本来、スロットルを開ける!
これなら 燃調も制御可能ですが 機構が大げさになります
2次エアーを吸わせる方法としては ソレノイドバルブで
ON、OFFさせるだけですから簡単です

さて、今回のアルファーN制御のアイドルアップは
4連スロットル、フルコン仕様のロードスターでの
エアコンを使用中のアイドルアップのために行なったものです

現在、このロードスターは アルファーN制御です
アイドリング回転数は ソレノイドバルブのPWM方式として
クローズドループ制御です
エアコンを使用しなければ 電気負荷等での影響も少なく問題は有りませんが
流石に エアコンコンプレッサーの負荷では 何らかの対策が必要です
エアコンONでは ソレノイドバルブのデューティー100%でも
回転数は エンストはしませんが低すぎです
そこで ソレノイドバルブを追加して 2次エアーを吸わせます
吸わせた空気分の燃料制御は 
先日、BANDIT1200でテストした
スピードデンシティーとアルファーNのブレンドで対応します
その時の記事です
http://jetski2004jp.blog.shinobi.jp/Entry/1038/

現在、ロードスターに使用している アイドリング制御バルブは
シルビア、180SXに搭載されている SR20用を使用しています

この制御バルブには PWMソレノイドとエアコン負荷用のソレノイドと
2個が一つのユニットになっていますので エアコン負荷用を使用します
しかし、これでも吸入空気が足りません・・・
マニホールド負圧が4連スロットルと俗に言うハイカムで出にくい・・・
負圧が出にくいがために アイドルアップ用2次エアーも少ない・・・
こんな状況ですので テストでソレノイドをもう一つ追加しました

このソレノイドバルブは 私がジェットスキー用の
ウォーターインジェクションのテストに使用したものでして
工業用の空圧制御用です 本来、車用の空気量調整式がベストですが
手元にありませんでしたから これでテストしました 
これで 無負荷アイドリング回転数 1000rpmとして
エアコンON、1100rpmを実現しました

ついでに もう一つテストをしましたよ 加速増量です
これは 次回ですね!


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プロフィール
HN:
Twin Top yoshi
性別:
男性
趣味:
バイク、車、ジェットスキー
自己紹介:
本業は、車のチューニングで バイク、車用 V-UP16.マルチスパークアンプMSAの製造もしています
バイク、ジェットスキー用の インジェクション仕様の製作も行なっています 
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