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車やバイクのチューニング日記 最近は点火、インジェクション関連のチューニングが多いです
ハイラックスのEMS仕様は あっけなくエンジンが始動しました

まだまだ、調整は必要ですが ひとまずホッとする瞬間ですよ!


以前にEMSを装着した 同じ車種のセッティングデーターがありますので
そのデーターで始動できました
同じ車種と言えども エンジンの仕様が少し違うみたいですので
始動させるくらいなら大丈夫ですが 全く同じセッティングではダメですよ!


始動させたのは良いのですが 問題が出てきました・・・
水温が PC上でとんでもない値を示します

PC上の温度は 111度
 

実際の温度は 90.9度


水温ですから誤差は、2~3度なら全く問題ありません
5~6度でも 大丈夫だと思いますが 20度だとちょっと問題ですよ・・・

原因は ECUで使用する水温センサーでして 一度温度が上がると
なかなか 下がってきません センサーがおかしいと思います!
トヨタ純正の新品も考えましたが 
しっかりしたデーターがある 当社製のセンサーを使うことにしました

ウォーターアウトレットに純正のセンサーが付いています
他にも センサーを付けれそうな場所もありますので
外して PT1/8のタップを立てて取り付け完了です

電動ファンは EMSではなくファンメーカー専用品で制御されています 
90~91度でONになります ヒステリシスが3度くらいの設定みたいです
これを基準に PC上の温度を見ると ピッタリ一致します
これでEMSが制御で使用する水温は大丈夫です!

20年以上前の車ですからね~
このように いろんな問題も出てきます
その都度、いろんな手を考えて何とかしなければなりません・・・(笑)
  

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EMSを装着しているハイラックスです

エンジンを始動させる前の最終チェックです
以前同じ車種でEMS仕様を製作していますので
おそらく簡単に始動できると思います
今回は いきなり始動させようかとも思いましたが・・・
基本は基本です 人間のやることですから
結線の間違いも有るかもわかりませんので
いつものように 最終のチェックを行います

EMSを接続して キーON、PCとの通信状態も良好です
ここで 各センサーの細かな設定を行います
温度センサーや マニホールド負圧センサー、スロットルセンサーなどですね


入力センサーの設定が終了すると PC上にセンサーの値が表示されます
間違ていないか 確認します

次はアクチュエターのテストです


点火コイル、インジェクター、ファーストアイドルバルブなど
出力側のテストで PC上から疑似信号を送り作動を確認します

ここまで行えば 入出力のは異常は有りませんので
エンジンを始動させます
以前の車両データーがありますので 簡単に始動できると思いますよ!

その前に・・・
PCを再起動したら 始まりました

アップデートは 今回、このハイラックスで使う予定でしたので
入庫前に 済ませておいたはずだったのですが・・・
タイミングが悪いですね~

しばらく放置となりました・・・

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エンジンルームの配線も少し加工します

吸気温度センサーですが 正確なデーターシートがありませんので
当社で作ったセンサーを使用することにします
ノーマルのセンサーはでかいですよ
当社のセンサーは 
サーミスターに配線をつけて 簡易防水処理をしたものです
レスポンスは 非常に優れています
今回は ノーマルセンサーの取り付け状態と同じように
シリコンホースに穴をあけて中に入れただけです

ノーマルセンサーの下に配線が2本入っています
これが当社が製作した 吸気温度センサーです
その他 ソレノイドバルブに保護部品を付けます

ここまで来ると いよいよエンジンを始動させる準備にかかります!

ECUの大きさが 技術の進歩を感じますね~

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ハイラックスの配線を加工しますが その前に、いらないものを外します
ノーマルECUと 昔、一世を風靡したAPEX AFCです


当社はAFCを一度も取り付けしませんでしたが
当時は 入庫する車の装着率が高かったと思います
エアークリーナーを交換すると 補正のため必要!
こんなキャッチコピーで売れていたと思います
エアーフローやマニホールド圧力の入力信号を 加工して出力します
これは必要ありませんから 外します!

外した後は すっきりですね!
下の太い黒いコードは 空燃比計のコードです
室内まで 引き込みました


ここから配線を 加工しますが間違いを起こさないために 一気に行います

いきなり 配線作業は終わりました(笑)
集中して行いますので 写真はほとんどありません

作業中は グチャグチャですよ
前回のハイラックスもそうでしたが・・・
元々、インジェクション仕様の車で ハーネス内も配線の酸化も少なく
被覆も柔らかいですから 新規にハーネスを作らず ノーマルハーネスを
加工して使用することにしました
ノーマルハーネスから25本くらいEMS用の配線を引き出します

当社では ほとんど半田付けで結線します
ギボシなどで作業すると 配線ボリュームが相当大きく
ハーネスが太くなってしまいます
ただし、半田付けは振動で配線が破断する可能性もありますので
使用しない方が良いとの意見もあります
このような理由でスプライスで作業するところもあります
これは作業者がどちらを選ぶかによると思います

次回は エンジンルームの配線も少し加工します

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当社のEMSをはじめ、フルコン装着で 
必ず必要になるもの ワイドバンド空燃比計です
これがなければ 燃調が濃い、薄いが分かりません!

最近では いろんなメーカーから個人でも購入可能な価格で
発売されています PLX、AEM、INNOVATEなどですね
ほとんどセンサーは BOSCH製のセンサーが使われています
当社のEMSでは アナログ出力0~5Vがある空燃比計出あれば使用可能です
今時の空燃比計は ほとんどこの出力は有りますよ
今回は、 INNOVATE LC-2を装着します
アナログ出力が2chありますので EMSとメーター表示に使用します


まずは センサーボスをマフラーのフロントパイプに溶接します
ステンレスのフロントパイプでしたので ボスもステンレス製を使います


室内のユニットは これだけですね
アンプと 表示用のメーターですが当初のセッティングが終了したら
メーターは無しでも大丈夫です EMS本体には常時入力されていますので
結線は4本で簡単ですよ 電源とアース、アナログ出力が2系統で2本です 


次回は いらないものを外して配線加工を行います




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プロフィール
HN:
Twin Top yoshi
性別:
男性
趣味:
バイク、車
自己紹介:
本業は、車のチューニングで バイク、車用 V-UP16.マルチスパークアンプMSAの製造もしています
当社のフルコン、エンジンマネージメントシステムEMSを使用して インジェクション仕様の製作も行なっています 
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