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車やバイクのチューニング日記 最近は点火、インジェクション関連のチューニングが多いです
ハイラックス(YN81)のEMS仕様は完成としましょうか・・・

ずいぶんセッティングも煮詰まってきましたね~
何、不自由なく走ります。
エアコンのアイドルアップやエンジン負荷の上昇も
問題なく対応できましたので 完成としてもよさそうです

セッティング中の一コマです


室内は ノートPCと空燃比計の表示部のみです
表示部は 無くてもPCにログとして残りますが
あまりにもかけ離れているとエンジンにダメージが及ぶ場合もありますので
お守りみたいなものですね、走りながらチラチラ見ています(笑)


セッティング後の空燃比は こんな感じです


もう少し絞った方が燃費はよさそうですが この方が元気です(笑)
点火時期は 圧縮比の兼ね合いもありますので一概に何度とは言えません
実際、これぐらいと予想したデーターでは・・・ 
低回転でアクセルを急に開けると 軽いノッキングが出ていました
この部分の点火時期をリタードしましたので 
良い言い方だと 滑らかになった、悪い言い方だと 鈍くなった
こんな感じになりました
一言で言うと 今どきの普通の車になりました

当社のお約束で この先はオーナーさんに任せます
最後は オーナーさんにセッティングをしていただきます!
これが 当社が請け負う条件ですから
もちろん、期間を設けてサポートはしますよ!




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今回のハイラックスは比較的、順調ですよ!
試運転まで来ましたからね

いろいろチェックしましたので あっさりとエンジンは始動しました
これは ノーマルECUでアイドリングの噴射時間を計測して
同じように噴射時間に設定しましたので当たり前です

クランキングでの点火時期は前回確認していますが
アイドリング中の点火時期も合っているか 再確認します
燃料マップは アイドリング付近は合っていますが その他は適当です
まともに 吹き上がりません・・・
空燃比計が装着されていますので オートチューニングで合わせます
ある程度、工場内で合わせます
だんだん 吹けるようになってきましたよ!


マップはオートチューニングの値をもとに
この数字は変、こんなところは手動で値を入力します
場数をこなせば 誰でもできますからね~


短時間ですが無事に走りました 何とか走れるレベルです
ログは必ず取ります 


このログを元に オートチューニングを行います
その都度走って、オートチューニング・・・
これを2~3回繰り返して 不自由なく走れるレベルにはなりましたよ!
最後のログを見ると この空燃比なら 走れますね!

点火時期は 空燃比のように万能な目標値は存在しません
エンジンの仕様によって適正値が変わりますからね
同じエンジンでも ノーマルの圧縮比と圧縮比が高い仕様と
点火時期は同じ、こんなことはありません!
しかし、エンジンが始動して走るくらいの点火時期は
容易に想像できますので 燃料を調整後、再調整します


このように 試運転は無事終了しました
セッティングは まだまだですね 不自由なく走れるレベルで
とてもセッティングができているとは言えないレベルです
もう少し、セッティングします

他にも キャニスターパージ関連や エアコン関連が残っています
エアコンリクエスト信号を探して入力しなければなりませんし
それに伴うアイドルアップも行わないと・・・
試運転が終われば完成ではありませんからね~

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今回はエンジンはノーマルですので ほとんど室内の作業です
純正ECUの配線を切り離そうかと思いましたが
配線も少ないので 残すことにしました
2又に分けて EMS用の配線を接続していきます


必要な配線を接続して カプラーを付けてEMSを接続します
EMSと比べると 純正ECUはデカいですね~
大きさの違いは 技術の進歩ですね


この後 通電してシミュレーターで設定したとおりに初期設定をします
この時 配線が正しいか? アクチュエターテストを行い
結線状況もチェックします


同じような写真ばかりですね・・・
通電チェックが終わって、始動の準備に入ります
スパークプラグを外して インジェクターはダミーインジェクターに変えて・・・
クランキングし 火花は出ているか? ダミーインジェクターは動いているか
その他、シミュレーターではチェックできなかったところをチェックして
エンジンを始動させます

次回に、続きます

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先日、ハイラックスのエンジン制御を細かく調べましたので
EMSを仮に設定して その通り動くか?

まずは机の上でシミュレーションです いつもの光景です


パソコン上でも問題なく動いています
当然、オシロスコープでも実際の出力とPC上の値とあっているか?
ここまでチェックしていますよ!


ここまでチェックして 問題なければ
EMS本体を製作して初期設定を行いますが
実際にエンジンを動かしてみると 想定外のことも起こります
シミュレーションを行っていても起こりますからね・・・
これらはその都度、対策を考えて最後は何とかします


この後、車両の配線加工を行いますが
EMSには空燃比計も必要です 今回はイノベートLC-2を使います
排気管にボスを溶接して センサーを付けて空燃比を
計測できるようにして この状態でノーマルの空燃比を測りました

データーロガーではなく 人間ロガーですよ(笑)
私の頭の中のログデーターによると・・・
全開領域や 加速領域で 3500rpmまでは薄い状態です
もう少し濃い方がトルクが出ると思われます
それより4500~5000rpmより上の領域では 濃すぎます
空燃比で 11.0から10の前半に向かって濃くなっていきます
これでは 力が出ませんね・・・
高負荷高回転の領域は 重く感じました
ノーマルECUはこんな感じのセッティングでしたよ

EMSを装着すれば 解消すること間違いなしですね!


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今日は朝から ハイラックスのEMS仕様の下調べです
これが肝心ですからね~

エンジンがノーマルECUでどのように動いているか?
主に クランク角センサーと点火信号との関係とかですね


エアコン関連も重要ですね
競技専用車以外の車は エアコンは必修ですからね・・・


このように地道にノーマル状態を把握して
EMSのどのポートに割り振るとかを考えます
ここで間違えると 後の修正が大変なことになりますから・・・

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プロフィール
HN:
Twin Top yoshi
性別:
男性
趣味:
バイク、車、ジェットスキー
自己紹介:
本業は、車のチューニングで バイク、車用 V-UP16.マルチスパークアンプMSAの製造もしています
バイク、ジェットスキー用の インジェクション仕様の製作も行なっています 
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