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このブログは引っ越ししました 引っ越し先は・・・ http://twintop1.blog.fc2.com/  今後は新しいサイトでブログの更新をしていきます 
RZ250の3次元制御点火マップのために
パイプを製作して 試運転してきました

パイプは アルミパイプで製作しました


私は溶接が苦手でして いつも当社の店長にお願いしております
このパイプは 車のエアコン配管を切って作ったそうです・・・(笑)


マニホールド負圧センサーは テストでは私のBANDIT1200のものを使いましたが
BANDIT1200も無しでは困りますから 新たに手持ちのものを
特性を調べて装着し、試運転をしたログがこれです


一番上のグラフで 白がエンジン回転数、赤がマニホールド負圧です
これだけ変化があれば 3次元制御は可能ですね!

最近、RZ250のエンジンマネージメントシステムEMSばかり
ゴソゴソと いじって楽しんでいましたから・・・
MSAの在庫が底を付きまして 急いで注文分を作りました


明日も 内職が続きます!

フルコン、エンジンマネージメントシステムEMSの詳細は
http://www.ne.jp/asahi/twin/top/syouhin/EMS/ems.html



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この所、RZ250のEMS仕様に掛かりっきりですよ
だって いろいろとテストしていて 楽しいですからね!

ノーマルのRZ250の点火時期は アナログ仕様の2次元です
詳しい点火時期は 調べておりませんが 大雑把に見てみると・・・
アイドリング時はBTDC20度前後で 
回転数が上がると ある所からだんだん遅角していく仕様のようです
点火時期は 回転数により決定されています
しかも、アナログですから途中で 進めたり、遅らせたり
こんな芸当も出来ません

エンジンマネージメントシステムEMSを搭載することで
回転ごとに自由に点火時期は設定できますが
せっかくEMSを搭載して点火時期を制御するのだから
エンジンの負荷も考慮して 3次元マップで制御させたい!
こんな事は当然、誰でも思います

エンジンの負荷は バイクの場合
スロットルポジション(アクセル開度)か
インテークマニホールド内の負圧を使います
今時のバイクのように 場合によっては両方、使用します

RZ250の場合は 
アクセル開度をセンサーで拾うのは難しいですね
インテークマニホールド負圧も 2ストロークですから
4ストロークより小さいと想像できます
しかし、スロットルバルブから リードバルブの間であれば
負圧が無いわけではありませんから 
これを使って 点火時期を3次元制御してみます

左右のインシュレーターをつなぐ16Фのパイプを外して
負圧取出しアダプターを製作して 負圧を両方から取り出して
マニホールド負圧センサーに入れます

 
 

負圧取出しアダプターのアップです


マニホールド負圧センサーを私のBANDIT1200からひとまず外し・・・ 
センサー特性をEMSに設定して 試運転です

負圧は小さいですが 3次元制御できないほどでは有りません
2ストロークエンジンで 3次元の点火マップが
どれぐらい効果が出るかは分かりませんが 
試してみる価値はあると思います

3次元制御ができることが分かりましたので 
パイプ(バランスパイプとでも言うのかな?)を新たに製作して 
そこから負圧を取り出すようにします

まだまだ 続きます・・・

フルコン、エンジンマネージメントシステムEMSの詳細は
http://www.ne.jp/asahi/twin/top/syouhin/EMS/ems.html

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今日は RZ250でTCI(フルトラ)点火の 問題点のお話です

RZ250の点火装置は AC_CDIです
この点火システムは ヘッドライト等の車両の電装品の充電装置とは別に
火花を飛ばすために専用の発電機が用意されています
これをTCI点火に変更すると・・・
TCI点火装置は バッテリーの電力を使用します
そのため点火装置での電力分 ノーマル状態から増えることになります
この増加分で充放電が成り立たなくなる可能性が有ります
使用するイグニッションコイル、回転数にもよりますが
ヘッドライト1個分くらい増えます
今回のRZ250は TCI点火で運転中のヘッドライトON、アイドリング状態では
ほとんど充電されません ヘッドライトを消せば 充電状態になります
ヘッドライトONでも走行状態であれば充電されています
何とか使用できる範囲だと思います

FET仕様のレギュレターに変更したことも幸いしたのかも?
とも思いますね

もう一点は TCI点火の場合、イグニッションコイルの
通電時間が足らなくなる可能性も有ります
RZ250は 2気筒、2ストロークの同時点火です
クランク180度で1回点火します
タコメーターのレッドゾーンは9500RPMです
これを基準に計算すると・・・
9500RPMのときの点火間隔は 3.16ms(3.16/1000秒)です
一般的に コイルの通電時間は3msくらい必要になります
それと 火花が飛んでいる時間は 1msくらいです
合計、4ms必要になりますが 点火間隔は3.16msです
時間が足らなくなります 
このような場合 通電時間を短くしますが 火花が弱くなります

イグニッションコイルを2個使用して 独立点火方式にすれば
解決できますが 消費電力も増えますし 
取り付け場所の問題も有ります

このRZ250に関しては
AC_CDI方式とTCI方式の変更は 配線を差し替えれば
変更できるように作りましたので どちらを選択するか・・・
オーナーのにえガレさんと相談して決めることにします
エンジンマネージメントシステムEMSも 
今回は、どちらでも対応可能なように作っていますから・・・

今回は 私の好奇心から いろいろと試していますよ!
貴重な体験で 楽しいです・・・(笑)

まだまだ 続きます・・・

フルコン、エンジンマネージメントシステムEMSの詳細は
http://www.ne.jp/asahi/twin/top/syouhin/EMS/ems.html

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RZ250のフルコン(EMS)の取り付けでは いろいろなテストもしております
前から私の興味本位で 一度、テストしてみたかった
2ストロークエンジンでの TCI点火方式・・・
オーナーのにえガレさんにお話をしたところ 
にえガレさんも興味があるとのことでして
テストは 快く了承していただきましたので 今回のテストとなりました

と言うことで 
早速、TCI(俗に言うフルトラ)でもテストしましす
EMSはイグナイターが内蔵されていませんので
現在、発売されているマルチスパークアンプMSAを
改造してマルチスパーク仕様のイグナイターとして使用します

今回、使用したMSAは 特別仕様のMSAでして
私が BANDIT1200で2CHで使用していたものを
RZ250用に 1CHに改造したものです
何が特別かというと・・・ 
低回転側の点火回数、切り替え回転数、高回転側の点火回数が
小さな穴の中の可変抵抗で自由に変更可能なもので
私がテストで使用するために 一ひねり、加えたものです
(製品にはこの機能はありません あくまで私の専用品ですから・・・)

作動確認は いつも見慣れた波形です


試運転もすませました 問題なく走りますよ!
作動確認はOKですが・・・ 
TCIの場合 火花を飛ばす電力は AC_CDIと違って バッテリーを使います
充放電が成り立たない場合もあります
RZ250でのTCI点火は 上記のような問題点もありますので
次回は その問題点について書いてみようと思います

まだまだ 続きます・・・

フルコン、エンジンマネージメントシステムEMSの詳細は
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 昨日、試運転をすませた フルコンEMS仕様のRZ250の続きです

今日は CDI点火のまま マルチスパークを試します
 

マルチスパークを確認するためにオシロスコープをつなぎます

TCIとは違った波形になりますが 2回火花が飛んでいます
試運転をすると 確かに違いは体感できますね!
当然ですが CDIでのマルチスパークも 良い方向へ向かっていますよ!

ただ、CDI点火装置で マルチスパークさせることは
通常ですと CDIの分解が必要になります
もしくは 新たにCDI点火装置を製作することになります 
このような理由で まず、不可能だと思ってください

今回は 当社のエンジンマネージメントシステムEMSを装着して
マルチスパークさせる回路を別途に作りました
下の写真の2階建て部分です
 
また、CDI点火の 点火コンデンサーに電気を充電する装置、
これも別途、製作しましたから 可能になりました
下の写真の 黒いプラスチックの箱
 

今日は いろいろな作動確認を行いました
この、AC_CDIでのマルチスパークもその一つでが
実は フルトラ仕様も試しています 当然MSA仕様でね!
これは次回の記事で書くつもりです

急いで いろいろなものを製作して 作動確認のみ行いました 
違いは体感できましたが どこがどのように違うの???
ここまでは 整理しておりませんので 
時間が有れば インプレは後日と言うことで・・・

私のつたないインプレより オーナーのにえガレさんの
インプレの方が 間違いないと思いますよ!

まだまだ、続きます

フルコン、エンジンマネージメントシステムEMSの詳細は
http://www.ne.jp/asahi/twin/top/syouhin/EMS/ems.html

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プロフィール
HN:
Twin Top yoshi
性別:
男性
趣味:
バイク、車
自己紹介:
本業は、車のチューニングで バイク、車用 V-UP16.マルチスパークアンプMSAの製造もしています
当社のフルコン、エンジンマネージメントシステムEMSを使用して インジェクション仕様の製作も行なっています 
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