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車やバイクのチューニング日記 最近は点火、インジェクション関連のチューニングが多いです
日産の リヤーマルチリンクサスペンションアームの交換です
シルビア、180SX、スカイラインなどに採用されていた
リヤーのサスペンション方式です

キャンバーを純正状態から変更しようとすると限界があります
そのため 社外品が発売されています
部品は 青く塗装されている部品です
変更範囲は大幅に増えますが その分調整が複雑になります

今回も 苦労しました
社外品の2本が長さ調整可能となるため
純正のロッドとの帳尻を合わせながらキャンバー、トーを調整します
アライメントテスターに乗せれば簡単に調整できるのかな?
当社にはありませんので いつもアナログで合わせます
サスペンションの構造を理解できれば 
どこが肝で 逃げはここと・・・
サスペンションは動いて初めて機能します
アライメントは出ているけれども 
アームの動きを阻害するようではダメですね
いつも頭をひねりながら 当社にあるもので組み上げます
これで1日 終了です

 

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電気、電子装置がたまに動かない 動かないとき、叩くと動く・・・(笑)
こんな経験は 誰にでもあると思います

全部とはいませんが こんな可能性もあります
半田クラックです


赤い丸のところです
下から 電子部品などの足が出ています 
これを半田でロウ付けしてありますが 
丸く、半田にクラックが入っています
赤丸の右側、2箇所も おそらくクラックでしょう?
ここが断線状態になったり接続状態になったりします
動いたり動かなかったりとは こんな状態だったりします
叩くと動く! なんとなく納得できると思います(笑)

基板上の電子部品その物の故障も考えられますが 
半田クラックの可能性もあります
故障原因が半田クラックのみの場合 延命処置と考えれば・・・ 
クラックの場所を新たに半田付けすれば 復活すると思います

この事例は ブレーキオイル漏れで入庫した180SXで
部品はパワーウィンドウアンプです 約25年動いています
言い換えれば 半田クラックが入るほど 苛酷に動いてきました
この車をこれから修理して まだまだ、乗るつもりです
新品部品が日産に9個在庫としてありましたので 迷わず新品に交換です

いつも書きますが 180SXは立派な旧車です
ブレーキマスターシリンダーのように
いつ、生産終了品になるかわかりません
故障部品の新品があるなら 高い、安いではなく
部品があるだけでもありがたいことですので 迷わず新品交換です!

新品部品があるのに アンプを分解してプリント基版を点検する理由は・・・
今回のように 動いたり動かなかったりする場合 故障個所の特定が難しい
いっそのこと完全に動かない方が 故障診断は確実に行えます
故障個所を確実に把握するためと 私の趣味ですね・・・(笑)

半田クラックの修理は 
短時間動けばよいとかの応急修理や
新品部品がない等の 延命処置の場合だと考えます
その他、私個人の部品の場合です
過去には 充電器の修理もしましたよ!
http://jetski2004jp.blog.shinobi.jp/Entry/383/
この充電器 まだ現役ですが
これは運が良かったのだと思います・・・

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業者さんから頼まれて製作しました
点火装置の点検などに使用しますが 感電注意ですよ!

当社では MSAの検査や開発用に必要ですので製作してあります
4気筒のダイレクトイグニッション車 500~9700RPMまでテストします


今回、製作したものは イグニッションコイルを2個駆動できるものです
イグニッションコイルは お客さんで使用されるものを用意して頂き
当社は コントローラーとイグナイター部分を製作させていただきました

アップで


イグニッションコイルや スパークプラグのテストなどに
使用されると思います
これで実際にスパークプラグで火花を飛ばします
普段、見ることができない光景ですからね 楽しいと思いますよ(笑)

それから内職も・・・
デッカイEDLCの製作です


まだまだ 作りますよ!





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180SX、このころの車が 当社への入庫が多い車ですが
最近、純正部品の生産廃止も多く修理に苦労します

今回も ブレーキマスターからのオイル漏れで入庫しましたが
マスターシリンダーASSYは生産廃止です
インナーキットは在庫ありますが 
今回も漏れは インナーキットの交換では止まりそうもありません・・・
ASSY交換を前提で考えます

合いそうな物を見つけましたので これで何とかします・・・

次は
この車の リヤーのドライブシャフトブーツの交換です
なぜかインナーが破れています・・・
原因は分かりませんが バラシテブーツを交換します


綺麗に洗って・・・

こちら側も洗って脱脂して・・・
この時期は洗浄後に結露しますので しばらく放置するか
温度を少し上げて 結露を取ってから組付けます

このドライブシャフト R32GT-R用なんですね~

まだまだ、ありますよ
運転席のパワーウインドウが 動かなくなります
動いたり動かなかったりなんですが 修理しようとすると動くんですよね~
いっそのこと 動かない方が不具合個所の発見は早いのですが・・・

いずれにせよ 立派な旧車ですから
いろんなことが起こりますよね・・・



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セローを購入したため BANDIT1200の出番は少なくなりました
しかも最近、寒くなってきまして BANDITのコールドスタート時に
クランキングスピードが遅くなってきました
もう少し、乗る頻度が多ければ もう少し長持ちしたかもわかりません
試しにバッテリーを充電してクランキングしても スピードは変わりません
充電しても すぐに充電完了となりますので そろそろ寿命ですね
バッテリーは 台湾ユアサで交換は5年前・・・
交換するにあたり いろんなバッテリーを考えましたが
また、台湾ユアサを購入しました

このクランキングスピードが遅い状況でテストしたいことがあります
クランク角センサーからの信号がどのように変化するか?
これをテストします
BANDIT1200に使用しているピックアップは BANDIT(スズキ)の純正品です 
このピックアップは パルスローターの突起がセンサーの前を横切ると
ピックアップコイルが発電機となって 電気を発生させます
突起が横切る瞬間のスピードで 電圧は変化します
遅いと電圧が低く 早いと電圧は高くなります
このようにクランキングスピードが遅いと 電圧が低くなります
あまり低いと クランク角センサーの信号を EMSが認識できない 
こうなると当然、エンジンは始動できません

特にBANDIT1200は パルスローターの直径が小さく
ピックアップを横切るスピードは遅くなりますので
影響が出やすくなります


そこで 唯一、調整が可能なパルスローターと 
ピックアップのクリアランスを変化させて 
どれぐらい変化するかを 調べてみます
クリアランスが狭いと電圧は高くなります
逆に広いと 電圧は低くなります 


パルスローターの直径が小さいでしょ!
シクネスゲージで 突起部とピックアップのクリアランスを確認します

それに比べれば 下の写真のように 発電機の外側に突起がある
TRX850は ピックアップの電圧は十分です (ローターは加工品です)
私のセローも同じような方式ですが 
電圧が高すぎて 調整したほどです


このように 何かの機会に いろんなことを想像して
いろいろ調べたり、調整したりしてデーターを蓄積しています
このようなデーターはすぐには使うことはないと思いますが
引き出しは多い方が良いですからね!
 



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プロフィール
HN:
Twin Top yoshi
性別:
男性
趣味:
バイク、車
自己紹介:
本業は、車のチューニングで バイク、車用 V-UP16.マルチスパークアンプMSAの製造もしています
当社のフルコン、エンジンマネージメントシステムEMSを使用して インジェクション仕様の製作も行なっています 
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