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車やバイクのチューニング日記 最近は点火、インジェクション関連のチューニングが多いです
先日入庫した 32GT-Rです
部品が入庫しましたので 作業開始です

リヤー周りは 燃料ホース交換とサスペンションセットの交換です


フロント周りは ついでの作業が増えました・・・
ばらしたついで、部品代金は増えますが作業工賃は重複分
お安くなりますので この「ついで・・・」はお得ですよ

今回は ショックのオイル漏れでサスペンションセットの交換で
室内から減衰力を変更できるEDFCも取り付けします


ドライブシャフトブーツの交換もありましたね~
ついでは テンションロッド、アッパーマウントこれは社外品です


タイロットエンドやボールジョイントのブーツも交換です


これで 足回りもシャッキとするでしょうね!

立派な旧車ですが 今どきの車には無い楽しさがあります
まだまだ、現役で通用する車ですよ!




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記事が前後しますが 定休日20日の午前中にセローで出かけました
80KMほど走ってきました


ずいぶん涼しくなってきましたよ
フルメッシュのジャケットで出かけましたが 
山の中は丁度、良い温度でしたよ、距離が長ければ少し寒いかな?

このところ点火時期のことを書いていましたので
セローも点火時期をいじろうと思いまして 設定を変更しました
燃調は 気になるところは有りますが 特に問題もありませんので・・・
それにログを取れば 燃調も記録されますからね~
いじろうと思えばいつでもいじれますから・・・
  

点火時期は EMSの設定を燃調から点火時期用に変更して
ハンドルのスイッチで点火マップを切り替えるようにしています


3~5度変更したマップを作って 走行中に切り替えれば違いは分かります
どちらが良いのか もしくは、進めた方が良いのか遅らせた方が良いのか
方向性の確認も可能です


こうやって ゴソゴソいじると体感できますからね~
これも私にとっては 楽しいです!


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今回で点火時期のお話は最後かな・・・

前回までの話で 点火時期のセッティングは燃調よりも難しいです
エンジンパワーも変わります レスポンスも当然変わりますよ

下の写真は 現在セッティング中のセローの点火マップです
EMSの設定を変更して 燃料マップの切り替えから
点火マップを手元に付けたスイッチで切り替えるように変更して 
走行中に マップを2面切り替えながら走り 違いを確認しています
点火時期で3~5度くらいは変更しています
しかも、走りながら変更しますので 良く分かりますよ!


燃調は ほとんどのエンジンに通用する目安すが有りますが
点火時期はエンジンの仕様で変わりますので 万能な目安すはありません!
点火時期を変更することで 乗り味が変わりますので
燃調より 点火時期の方が いじりがいが有ります

ただし、一歩間違えるとノッキングでエンジンにダメージを
与えることにもなりかねませんので 注意が必要です 
ノッキングは エンジンが高負荷で回っているとき
カリカリとかチリチリとかの音を発します 程度で音量も変わります
聞いたことが無いと 何の音かわからないとか?
アクセルを開けると 変な音がする? これで済ませると・・・
エンジンにダメージが与えたりしますので 経験が必要なのも事実です
ノッキング音はヘルメットで聞き取りにくくなったり
排気音、吸気音で消されたりもします

ノッキングが出るか出ないかギリギリのセッティングの場合
一番パワーが出るセッティングだと思いますが
アクセルの開け方の違い、エンジン温度、外気温、燃調などの
ちょっとした要因で ノッキングが発生する場合があります 
このようにノッキングに対して安全マージンが少ない場合は 注意が必要です
文章で表現すると難しいのですが 
ノッキングは 一度発生すると尾を引きます
本来、ノッキングが出ない領域でも その前の領域で発生すると
出ない領域でも尾を引いて発生する場合があります
競技専用の車両ならともかく ナンバーがついていて
一般公道を走るなら このようなセッティングは避けた方が良いと思います
いつものスタンドで 給油する場合は大丈夫だと思いますが
遠出したときなどの給油で 俗にに言う粗悪ガソリンもあるかも分かりません
残念なことに 実際にこのような話も聞きますし・・・

今どきの車やバイクの点火時期の変更は 簡単にはできません
プロの手に委ねることになると思います
古めのインジェクション仕様の車やバイクなどは
EMSをはじめとするフルコンや、サブコンを使わなくても 
点火時期は比較的簡単に変更できる場合もあります
パルスローターとピックアップの位置関係を
ピックアッププレートを動かしたり センサー自体を動かしたりして
点火時期全体を 進む側へとか 遅れる側へとか
標準の調整機構や 簡単な改造で変更することが可能な場合もあります
バイクなどでは 社外点火装置で元々複数の点火マップが搭載されていて
簡単に ご自身で変更できるようなものもあります

今まで このブログでは点火時期のことはほとんど書いていません
上記のように比較的簡単に変更できて 体感も得やすいチューニングですが
最悪、エンジンが壊れるリスクも十分あります!
点火時期のセッティングでエンジンを壊せと言われれば
比較的簡単に壊すこともできますので・・・
このような理由で ほとんど紹介していませんでした
 
ご自身で 点火時期を変更することは 有意義なことです
私も 機会があれば試してみることをお勧めしますが
ノッキングが出ているのか 出ていないのか?
これが分からないと 最悪、エンジンが壊れます
十分注意して 自分の責任で実施してください




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昨日は定休日でしたので 女房と久しぶりに池田山に行ってきました
現在は ハンググライダー、パラダイスグライダーの
メッカになっているらしいです


良く通った頃は 自動車デーラーに勤めていた時期で 40年くらい前かな・・・

今は 道路も舗装され整備されていましたが
当時は 未舗装でガードレールも無しの道路でした
こんなに開けた場所もなく ススキが生い茂っていた覚えです
ただ、当時も景色は良かったですよ!
ほとんど夜、行っていましたので 夜景もきれいでしたよ!
今も夜景がきれいな場所でNET検索で出てくるようです



帰りはふもとの道の駅池田温泉で一休み・・・
無料の足湯に浸かって帰ってきました


上の方はとっても涼しかったですよ
走り方は当時と違って のんびり上がって降りてきました・・・

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前回の続きで 点火時期のお話です

あくまで一般的なことで 私の経験も含んでいます
人により意見も違うと思いますし すべてには当てはまらないと思います
参考意見とさせていただきますので ご理解ください

レギュラーガソリンとハイオクガソリンの差は 
おおよそ点火時期で3度と言われています
レギュラーからハイオクに変えたら 3度、点火時期を進めても
まず、壊れることは無いという感じですね

圧縮比を上げたエンジンの場合 程度に寄りますが・・・
ノッキング発生のリスクが出てきます
ボアアップしたような場合でも 排気量が増えて
燃焼室容積はそのまま(ヘッドは無加工)の場合、圧縮比は上がります
圧縮比を上げたことで ノッキングが出た場合
まず、ハイオクを使うことになります
それでもノッキングが収まらない場合は 点火時期を遅らせます
中には 燃料濃くして止めようと試みる方もいるようですが
圧縮が高くて出る場合は 燃料ではノッキングは止まりません
点火時期を遅らせる もしくは圧縮比を下げる・・・
この方法となります

実際のセッティングは 私の場合、走ります!
その都度、点火時期を3~5度変化させてひたすら走ります
これぐらい変化させれば体感できます
ノッキングが出たら 進めすぎたわけですから遅らせます
この場合 ノッキングが出た回転数と負荷が分かり 
点火時期の限界値も分かりますので それを超えないようにします
本来、シャーシーダイナモ上で行えば
馬力と点火時期の関係も良くわかると思います

実際にどれぐらい違うか、ですが・・・
現在 セッティング中のセローで全開加速の比較テストです
上のログは アクセルは全開(緑色)で灰色カーソルの間の時間を見ました
回転数(白色)5009rpmから9206rpmまで 4.717秒です
赤のグラフが点火時期で 一番進んだところが 42度です


今度は 5027rpmから9199rpmまで 5.050秒です
同じく点火時期は 赤のグラフで36度にしています
下の方が0.33秒時間が長いですね と言うことは遅いです
この時間の違いでどれぐらい馬力が違いかは分かりませんが
36度では点火時期が遅すぎると言うことですね
このように 数字で検証するとか? 乗り味で検証するとか?
3~5度変われば 良くも悪くも体感できますので・・・

このように並べて検証することもあります 比較しやすいです!

ついでに この時の空燃比(黄色)ですが
点火時期が変わっても 空燃比にはほとんど変化は見られません
8000rpmくらいまでは13.0~12.7でそれ以降だんだん濃くなっていき
9000rpmで12.0くらいになっていますが これは現在、修正済みで
8~9000rpmでは12.5くらいにしています

セッティング時 このように点火時期が変わっても
燃調はほとんど影響が出ませんので 一緒にセッティングします
 
また、長くなりましたね もう一回、続くかな・・・
 




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プロフィール
HN:
Twin Top yoshi
性別:
男性
趣味:
バイク、車、ジェットスキー
自己紹介:
本業は、車のチューニングで バイク、車用 V-UP16.マルチスパークアンプMSAの製造もしています
バイク、ジェットスキー用の インジェクション仕様の製作も行なっています 
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